今季初先発し、攻守に躍動したブレックスのテーブス=大田区総合体育館(C)B.LEAGUE

 バスケットボールB1は31日、各地で10試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは東京都の大田区総合体育館で同地区のSR渋谷と対戦、67-62で競り勝った。連敗を2で止め、通算25勝7敗で地区首位をキープした。

 3連敗は避けたいブレックスはテーブス海(かい)が今季初先発。序盤はターンオーバーを重ねたが、守備からリズムをつくった。第1クオーター(Q)終盤にはLJ・ピークが5本のフリースローを成功させて抜けだし、17-11と先行した。第2Qは守備の強度を上げて渋谷の攻撃を停滞させる一方、テーブスがドライブなどから6得点を挙げて突き放し、35-24で折り返した。

 第3Qは中盤に同点とされたが、そこから遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)、ピークの3点シュートで再びリードを奪い52-47。第4Qも粘る相手に2度追い付かれる厳しい展開となったが、最後はジョシュ・スコット、ジェフ・ギブスらのフリースローで逃げ切った。

 次戦は6日午後3時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区の新潟と対戦する。