ロケ地マップを寄贈した(左から)木村さん、須永さん、小和田さん、窪田さん

「ぬくもりを感じる名画をたどる」がテーマのロケ地マップ

ロケ地マップを寄贈した(左から)木村さん、須永さん、小和田さん、窪田さん 「ぬくもりを感じる名画をたどる」がテーマのロケ地マップ

 【足利】足利清風高生の「聖地巡礼隊」はオリジナルのロケ地マップを作成し29日、市観光協会に寄贈した。マップは4種類(各2千部)で、太平記館、東武足利市駅のあしナビ、JR足利駅の市移住・定住相談センター「Aidacco(あいだっこ)」などで無料配布する。

 巡礼隊は、いずれも3年生の窪田征樹(くぼたまさき)さん、小和田陽太(こわだようた)さん、須永陽成(すながようせい)さん、木村幹太(きむらかんた)さんの4人。3年時の課題研究として、映画などのロケ地を巡る「聖地巡礼」を課題に選んだ。市は「映像のまち構想」を掲げており、地域おこし協力隊員中村広菜(なかむらひろな)さんの協力と市市民活動支援補助金事業の支援を得て進めることになった。

 昨年10月ごろに作業を開始。各自が「『今日から俺は!!』を体感する」「乃木坂46をめぐる」などのテーマを設定し、それぞれドラマやミュージックビデオなどのロケ地を訪ねて調べ、各ロケ地の説明コメントを考案するなどした。

 各マップにはお薦め巡礼ルートと目安の時間、「ファンにとってたまらない場所ばかり」などと作成者のコメントも添えた。巡礼隊リーダーの窪田さんは「市外の人にも分かりやすいよう心掛けた。何もないところが、足利の魅力」とPRした。