前半33分、ウーヴァのFW山村(左から2人目)がPKで先制点を奪う=足利市総合運動公園陸上競技場

 サッカーの関東1部リーグ前期第7節は24日までに各地で5試合を行った。開幕6連勝で2位につけていた栃木ウーヴァFCは足利市総合運動公園陸上競技場で首位のVONDS市原と対戦し、2-0で快勝。7戦全勝の勝ち点21で単独首位に浮上した。

 序盤から押し込まれる展開が続いたウーヴァだったが、再三のピンチをGK原田欽庸(はらだよしのぶ)を中心とした粘りの守備で食い止めた。前半33分にはFW山村佑樹(やまむらゆうき)がペナルティーエリアで倒されて得たPKをゴール右隅に決めて先制。1点リードで折り返した。後半7分には右CKにFW森島康仁(もりしまやすひと)が頭で合わせて追加点。終盤は市原の猛攻にさらされたが、最後まで集中を切らさず無失点に抑えた。

 ヴェルフェたかはら那須(V那須)は流通経大FCに1-4で敗れた。

 次節のウーヴァは7月1日午後3時から、同所でTOKYO UNITED、V那須は6月30日正午から、矢板運動公園陸上競技場でさいたまFCと対戦する。