県警察学校の初任科第180期生の卒業式が23日、宇都宮市若草2丁目の県警察学校で行われた。卒業生53人に辞令が交付され、宇都宮中央、小山など県内14署に配属された。

 県警幹部や卒業生家族、招待された母校の恩師ら約280人が出席した。

 坂口拓也(さかぐちたくや)本部長は「初心を忘れず、県民のために力を尽くしてほしい」と訓示。卒業生総代で宇都宮南署に配属された丸山将城(まるやままさき)巡査(33)は「安全で安心な栃木の実現に向けて、県民の期待に応えられるよう精進する」と答辞を述べた。