会報の発送作業を行う栃木ひいらぎのメンバー

 【栃木】寄付を通じて子どもたちの教育支援を行う市民団体「栃木ひいらぎ」の活動が、25年目を迎えている。書き損じはがきを回収するなどして開発途上国や東日本大震災で被災した子どもたちへの寄付を続け、寄付額は計810万円になったという。同団体は改めて協力に感謝しながら、未使用のはがきや切手などの提供を呼び掛けている。

 栃木ひいらぎは1996年に結成し、市内の女性7人で活動している。毎年、書き損じはがきなどを回収。郵便局で未使用のはがきなどに交換し、各種団体に購入してもらうなどして、寄付につなげている。昨年は173の個人・団体から5千枚余りが集まり、37万円になった。