藩校サミットの内容が公表された町総合教育会議

 【壬生】町総合教育会議が27日、町役場で開かれ、町教委は11月開催予定の全国藩校サミット壬生大会の内容を公表した。壬生藩主鳥居(とりい)家の16代当主鳥居忠明(ただあきら)さんらの記念鼎談(ていだん)や町民による「壬生論語」の大朗誦(ろうしょう)などが行われる。プレイベントも多数予定しており、町教委は「町民みんなで盛り上げていきたい」としている。

 会議には小菅一弥(こすげかずや)町長や田村幸一(たむらこういち)教育長、教育委員ら17人が参加した。

 11月20日のサミット1日目は、鳥居さんと寺内進(てらうちすすむ)同大会実行委員長らが鼎談するほか、町出身の稲葉継陽(いなばつぐはる)熊本大文学部教授が記念講演する。「子ども文化活動発表」として、壬生論語大朗誦や作文発表なども行われる。同21日の2日目には日光東照宮などを巡るツアーが予定されている。全国から旧藩主約40人が参加するという。