グランプリとなった作新学院幼稚園の作品の一場面

 【宇都宮】市や市民団体でつくるもったいない運動市民会議は、同運動を広めるための「もったいない体操動画コンテスト」を初開催し、27日に市役所で審査会を開いた。グランプリ(大賞)には作新学院幼稚園「もったいNAI・NAI57」が輝いた。

 もったいない体操は2011年、幼児期から環境学習を推進するために市内の幼稚園や環境団体などが考案した。

 コンテストは、新型コロナウイルス禍でイベントなどが減る中、市民活動の披露の場も兼ねて企画。市内の幼稚園・保育園や小中学校、大学、各種団体などから18点の応募があった。

 市マスコットキャラクター「ミヤリー」のお面をかぶったり、空手やバスケットボールなどのスポーツを取り入れたりした多彩な作品の中から、グランプリ1点、優秀賞2点、特別賞6点が選ばれた。グランプリ作品は、57人の園児が一体となった演技やカメラワークなどが評価された。

 応募作品は同会議のホームページやフェイスブックに掲載される。入賞作品はオリオンスクエアの映像装置や各種イベント会場などで放映される。