一般募集した折り紙の魚で作った「折り紙ウォール」をたき上げたどんど焼き

一般募集した折り紙の魚で作った「折り紙ウォール」をたき上げたどんど焼き

一般募集した折り紙の魚で作った「折り紙ウォール」をたき上げたどんど焼き 一般募集した折り紙の魚で作った「折り紙ウォール」をたき上げたどんど焼き

 【大田原】佐良土の県なかがわ水遊園は25日、企画展「色・おりおり~折り紙と生き物たちに願いを込めて~」で一般募集した折り紙の魚など約2万3千点を新型コロナウイルス終息の願いと共にたきあげる「どんど焼き」を行った。

 昨年11月末に始まった同展では、みんなが元気で過ごせるよう願いを込めて折り紙の魚を作るボランティアを募集。寄せられた約2万点などをつなげて「折り紙ウォール」を制作し、会場に飾っていた。今月24日まで展示する予定だったが、国の緊急事態宣言によりメイン施設「おもしろ魚館」が同14日から休館となり、同展も中止となった。

 どんど焼きは、折り紙に込められた願いを空に届けようと、展示チームの職員ら9人で実施。竹と縄で四方を囲った中に折り紙ウォールを置き、点火すると瞬時に炎が立ち上った。

 同展を企画した森絢女(もりあやめ)さん(26)は「多くの人の協力をいただき、みんなで会場を作り上げられた。炎を見ながら、新型コロナの一日も早い終息と一人一人の健康を願った」と話した。

 おもしろ魚館は2月9日から開館予定。