共同開発のパンを手にする鈴木施設長(左)と焼き印の絵柄をデザインした斎藤さん(中央)

 【宇都宮】飯田町の社会福祉法人「共生の丘」と鹿沼市銀座1丁目の料理店「おこんにゃく茶屋」はこのほど、「こんにゃくおからペーストを用いたパン」を共同開発した。同法人が運営する就労支援事業所「Konomi」が製造し、4月から販売する。

 開発には、福祉施設や民間企業などを対象とした県の「ナイスハートコラボ促進事業補助金」を活用した。鹿沼市の在来コンニャク「和玉(わだま)和玉」から作ったペーストとおから、米粉を生地に使い、健康面や小麦アレルギーに配慮したという。