レール敷設とともに進む停留場建設工事=2020年12月22日、宇都宮市清原工業団地、小型無人機から

 JR宇都宮駅東側で次世代型路面電車(LRT)の整備工事を進める宇都宮市は25日、これまで458億円(税別)としてきた総事業費が1・5倍の684億円に増大すると発表した。脆弱地盤の改良などで膨らんだ。

 開業予定は2022年3月から23年3月にずれ込む。新型コロナウイルス感染拡大の影響などで事業用地取得に時間を要しているためだ。