男子61キロ級の川村(小山南)がジャークで108キロの県高校新記録をマークする=小山南高トレーニング場

 重量挙げの県高校南部支部新人大会兼第36回全国高校選抜大会選手選考会は24日、小山南高トレーニング場で開かれ、男子102キロ級の小藤快勢(こふじかいせい)(小山)がスナッチ115キロ、ジャーク152キロ、トータル267キロのいずれも県高校新記録で優勝した。

 同61キロ級の川村颯太(かわむらそうた)(小山南)がトータル194キロ、102キロ超級の塚田直人(つかだなおと)(同)が同270キロの県高校新で栄冠。ジャークで川村は108キロ、塚田は150キロで従来の記録を上回った。女子71キロ級の千野虹(ちのなな)(栃木翔南)もスナッチ62キロで県高校記録を出した。

 大会は新型コロナウイルス感染防止のため、全体を5班に分け選手を総入れ替えするなどして開催した。

 全国選抜大会は3月25~28日に金沢市で行われ、出場者は基準記録を突破した全国の選手の中から2月中旬に行われる選手選考委員会で決まる。