【鹿沼】市は来月開催を予定していたスタンプラリー方式のイベント「いちごのもり」を、新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、「おうちでいちごのもり」としてオンライン開催に変更することを決めた。25日には市ホームページ(HP)で市に関する穴埋めクイズ、2月1日にはイチゴ販売をスタートさせる。どちらも同28日まで。

 「おうちでいちごのもり」は自宅でイチゴを楽しむことをコンセプトにした。クイズでは、「かぬまふるさと大使」の似顔絵アーティスト須田恵司(すだけいじ)さんによる似顔絵プレゼントが当たる。

 市HPで販売するイチゴは、とちおとめとスカイベリーの2種類。とちおとめは4パック1ケースが2800円。スカイベリー(2パック1ケース)は特玉(1パック8玉)を1960円、大(同12玉)を1760円、中(同15玉)を1560円で販売する。先着400人は送料無料のキャンペーンを行う予定。

 イチゴ関連商品を扱う市内のスイーツ店や飲食店18店も紹介し、気になる商品があれば取り寄せることができる。

 担当の市鹿沼営業戦略課は「例年のようなにぎわいが無いのが残念。コロナ禍でもさまざまな商品を取り寄せたりしておうちで楽しんでほしい」と話した。

 「いちごのもり」は2016年にいちご市宣言をした市が、イチゴを使った新作メニューを盛り上げていこうと18年に初めて開催。過去3回は市花木センターでイベントを開催していた。