学生作品の展示などへ連携する文星芸大とミュージアムショップ運営会社の関係者

 【宇都宮】宇都宮美術館のミュージアムショップ運営会社「Mountain Tribe(マウンテン・トライブ)」は文星芸大と連携して7月にも、店内に同大コーナーを設け、学生による開発商品の展示、販売を始める。学生が体験を通して地域社会との触れ合いを深め、スキルアップなどにつなげてもらうのが狙いだ。

 ショップ内コーナーで展示、販売するのは、同大生が運営する学内ベンチャー企業で、デザイン総合企画会社の「ヤッペ」が開発した商品。ポストカードや箸置きなどのアート関連グッズを予定している。

 同大の長島重夫(ながしましげお)地域連携センター長は「大変ありがたく、意義深い取り組み。キャリア教育、社会勉強の場として大いに期待している」とする。