10年目を迎えたギャラリーと中新井社長(奥)、宏之会長

 栃木市平柳町1丁目の呉服店「丸森」内のギャラリーが、オープン10年目を迎える。地域のアマチュア作家らに発表の場を提供し、延べ約100人が自慢の作品を展示してきた。31日まで、箱森町、大塚(おおつか)もとみさん(49)が「ナンタケットバスケット展」を開いている。

 同店は着物の卸売業として68年前に創立。客から「絵を発表できる場所はないか」と相談を受け、改装を機に2011年9月、ギャラリーをオープンした。店内の壁約6メートルにピクチャーレールを取り付けるなどして、無料で貸し出している。