カメラ映像をズームで共有しながら行うオンラインいちご狩り

 栃木県真岡市は、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を活用し、新型コロナウイルス禍でも自宅から参加できる「オンラインいちご狩り」が好評であることから、10~23日の5日間の予定だった日程に、30、31日、2月6、7日の4日間を追加し、参加者を募集している。

 オンラインいちご狩りは、イチゴ生産量日本一の市が「いちご狩り強化月間」と位置付けた1月の事業として実施。当初予定していた5日間には、183人(募集定員50組)から応募があり、抽選倍率が3倍強となる人気ぶりだった。

 追加日程は、再発令された緊急事態宣言の期間に合わせて2月7日までとした。30、31の両日は前回抽選で外れた人を対象に募集し、2月6、7の両日は誰でも応募できる。募集定員は各日10組ずつの計40組。

 市のホームページからアクセスできる専用サイトで申し込む。受け付けは27日までで、28日に抽選を行う。参加料は1115円。参加者には収穫する「とちあいか」1パックに加え、「とちおとめ」1パックをセットにして宅配する。

 一方、当初最終日の予定だった23日、上大田和のJAはが野井頭観光いちご園内の「すとろべりーファームおおつか」でオンラインいちご狩りが開かれた。北海道や兵庫県など全国各地から参加した家族などは、画面越しにイチゴ狩りを楽しんでいた。