栃銀がリニューアルした口座開設アプリのホーム画面

 栃木銀行(黒本淳之介(くろもとじゅんのすけ)頭取)は22日までに、スマートフォン用アプリ「栃木銀行口座開設アプリ」をリニューアルした。コロナ禍でニーズが高まる非対面サービスを充実させることなどを目的に、これまでの普通預金口座に加えて投資信託口座を開設できるようにした。

 投信の顧客は高齢者が多いことから、アプリの利便性を高めることで、その利用者の84%を占める20~40代を中心とする若年層の取り込みを図る。少額投資非課税制度(NISA)や、つみたてNISAも申し込める。

 また、既に栃銀の普通預金口座を持つ人を対象に、アプリから個人向けインターネットバンキング「とちぎんダイレクト」の申し込みが可能となった。

 このほか、普通預金口座開設の際に必要な本人確認書類にマイナンバーカードが加わった。従来は運転免許証のみだった。