カキヌマが運営するセルフガソリンスタンドに設置された「とまおとめ」の無人販売機=19日午後、鹿沼市

カキヌマが販売する高糖度フルーツトマト「とまおとめ」=19日午後、鹿沼市

カキヌマが運営するセルフガソリンスタンドに設置された「とまおとめ」の無人販売機=19日午後、鹿沼市 カキヌマが販売する高糖度フルーツトマト「とまおとめ」=19日午後、鹿沼市

 ガソリンスタンドや携帯電話ショップの運営を手掛けるカキヌマ(鹿沼市仲町、柿沼幹郎(かきぬまみきお)社長)は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、高糖度フルーツトマト「とまおとめ」の非対面販売や宅配など新たな販売方法に着手した。

 同社は地域農業が後継者不足などの影響を受ける中、食の分野でも地元に貢献したいとフルーツトマトの生産販売を始めた。出荷時に糖度が8度以上のフルーツトマトをとまおとめとして商品化し、2019年に初出荷を迎えた。県内や首都圏の小売店などで扱う。