1回表、村田(右)が先制の3点本塁打を放ち、次打者・八木に迎えられる=城南球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は22日、群馬県高崎市城南球場で群馬と対戦、14-16で敗れ前期最終戦を白星で飾れなかった。東地区は前期の全日程が終了。栃木GBは9勝7分け19敗で最下位。群馬が21勝3分け11敗で優勝を決めた。

 栃木GBは投手陣が大乱調。先発吉川竜太郎(よしかわりゅうたろう)は制球に苦しみ、5四球に6安打を集められ二回途中9失点で降板。2番手秋山陸(あきやまりく)も群馬の猛攻を止められず、序盤2回で大量16点を失った。

 打線は初回、村田修一(むらたしゅういち)が左越えに3点本塁打を放ち幸先良く先制した。点差を離された後も粘り強く反撃。九回には山崎貴之(やまざきたかゆき)の左越え2点本塁打などで5点を挙げて2点差に詰め寄ったが、序盤の大量失点が響いた。

 後期は23日に開幕し、栃木GBは午後1時から、栃木市営球場で新潟と対戦する。