オーストリア料理の開発を担った那須拓陽高生8人

開発したケーキ「YANN Leckerトルテ」(左)と県産食材を使ったシンケンフレッカール

オーストリア料理の開発を担った那須拓陽高生8人 開発したケーキ「YANN Leckerトルテ」(左)と県産食材を使ったシンケンフレッカール

 東京五輪・パラリンピックで市がホストタウンとして交流するオーストリアのスイーツなどオリジナル料理2品を、那須拓陽高食物文化科の3年生8人がこのほど、他県のホストタウンなどと協力して開発した。いずれも地元の食材を使っているのが特徴だ。本年度中に那須塩原市内のカフェで一般向けに販売する予定で、生徒らは「たくさんの人に味わってもらえたらうれしい」と話している。

 優れたホストタウン活動の推進などを目指す国の事業の一環として、同国のホストタウンに登録されている市と岩手県矢巾町、登録を目指す山形県長井市の3市町が連携。昨夏から同国料理の開発を始めた。