宇都宮市の市街地で22日、雄とみられるサルが計6回目撃され、同日午後には、市中心部のバンバ市民広場(馬場通り4丁目)で確認された。市農林生産流通課は同じサルとみており、注意を呼び掛けている。

 同課によると、サルは同日午前7時40分ごろ、長岡町の雑木林で目撃された。その後山本1丁目、八幡台、塙田4丁目の住宅地や交差点などに出没。午後4時20分ごろには、宇都宮二荒山神社前のバンバ市民広場で目撃された。

 いずれも同課職員や宇都宮中央署員が駆け付けたが捕獲できず、午後5時半で同日の捜索を打ち切った。サルの目撃情報は18日から21日まで連日、同課に寄せられ、目撃地は日ごとに南下していた。