重機で取り壊しが進む通学路のブロック塀=22日午前11時45分、矢板市末広町

 大阪北部地震で小学校のブロック塀が倒れ女子児童が死亡した事故を受け、矢板市教委は22日、同市東小の通学路にある市有地のブロック塀の撤去作業に着手した。2019年4月開設を目指す「とちぎフットボールセンター」(仮称)=同市末広町=の予定地を囲む塀で、同センター整備に合わせて取り壊しが決まっていたが、市教委は「事故を踏まえ、児童や保護者の安全安心のために作業を前倒しした」としている。