空き家の改修に取り組む癸生川さん(左)と斎藤さん

空き家の改修に取り組む癸生川さん(左)と斎藤さん

空き家の改修に取り組む癸生川さん(左)と斎藤さん 空き家の改修に取り組む癸生川さん(左)と斎藤さん

 那珂川町地域おこし協力隊員の癸生川桃子(きぶかわももこ)さん(48)と元協力隊員の斎藤悠子(さいとうゆうこ)さん(36)が、馬頭商店街の空き家を活用し、住民らが気軽に立ち寄れる拠点作りに取り組んでいる。クラウドファンディング(CF)で改修資金を募り、72万円が集まった。現在工事を進めており、春以降にリニューアルイベントを開催したい考えだ。

 癸生川さんらが活用する建物は、築100年以上の古民家。以前は洋服の仕立屋「明治屋」だったが、20年ほど前から空き家になっていた。6年前から同協力隊員が商店街での活動拠点として利用してきたが、斎藤さんが昨春に協力隊員を退任した際に閉鎖された。