61年ぶりに公開された源清麿作「脇指 環」

61年ぶりに公開された源清麿作「脇指 環」

61年ぶりに公開された源清麿作「脇指 環」 61年ぶりに公開された源清麿作「脇指 環」

 足利市ゆかりの文化財や美術品を保護する市民文化財団の所蔵品展「刀剣と絵画」が17日、通2丁目の市立美術館で始まった。31日まで。

 昨年に続き、安土桃山時代の刀工堀川国広(ほりかわくにひろ)が足利学校で鍛えたとされる「脇指 布袋国広(ほていくにひろ)(国重要美術品)」をはじめ、市や同財団所蔵の刀剣や拵(こしらえ)計10点を展示。昨年市民から市に寄贈された源清麿(みなもときよまろ)作「脇指 環(県指定有形文化財)」も、宇都宮市のデパートで開かれた県名刀展以来、61年ぶりに公開されている。