宇都宮市教委は22日、清原中央小(道場宿町、855人)の仮設校舎から、4年生の女子児童11人分の水着が盗まれたと発表した。同市教委によると、同日午前11時半ごろ、2階の廊下につり下げていたプールバッグ中から水着が盗まれていることに児童が気付いた。同市教委によると、仮設校舎は1階が学童保育に使用されており、21日夜の学童保育終了後、22日朝の教員出勤時まで施錠されていたという。

 同市教委は宇都宮東署に届け出た。同署で窃盗事件として捜査している。

 同校は被害に遭った児童の保護者に担任が電話で事情を説明するなどした。同市教委は全小中学校に情報提供し、来校者への声掛けの徹底などを求めた。同校の生田敦(いくたおさむ)校長は「被害に遭われた児童、保護者におわび申し上げる。警察と連携し管理体制を強化する」とコメントした。