野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は15日、前日本ハムの黒羽根利規(くろばねとしき)捕手(33)がバッテリーコーチに就任すると発表した。背番号は59。

 神奈川県出身の黒羽根は、日大藤沢高から2005年のドラフト会議で横浜(現DeNA)から3位指名を受けて入団。17年にトレードで日本ハムに移籍した。昨季は試合出場がなく、11月に戦力外となっていた。通算成績は361試合に出場し、打率2割1分4厘、6本塁打。

 黒羽根はチームを通じ、「一人でも多く選手をNPB(日本野球機構)へ輩出し、そして勝利を目指して全力で指導していきたい。地域の皆さまに夢と希望を与えられるよう頑張る」とコメントした。

 チームは飯原誉士(いいはらやすし)選手兼ヘッドコーチ(37)と成瀬善久(なるせよしひさ)選手兼投手コーチ(35)の契約更新も発表。成瀬コーチの背番号は60から17に変更になる。

 今季のコーチングスタッフは次の通り

 ▽監督 寺内崇幸▽ヘッドコーチ(選手兼任) 飯原誉士▽投手コーチ(選手兼任) 成瀬善久▽バッテリーコーチ 黒羽根利規