ライブ配信された「いちご王国」をPRする記念イベント=15日午後、県庁議会棟

ライブ配信された「いちご王国」をPRする記念イベント=15日午後、県庁議会棟

ライブ配信された「いちご王国」をPRする記念イベント=15日午後、県庁議会棟 ライブ配信された「いちご王国」をPRする記念イベント=15日午後、県庁議会棟

 「いちご王国・栃木の日」宣言から3周年となる「いち・ご」の日の15日、県は県庁議会棟1階ロビーで記念行事を開催した。益子町出身のタレント井上咲楽(いのうえさくら)さんが都内からリモートで参加し、県産イチゴの魅力を語った。行事の様子は下野新聞社の動画サイト「Movemate(ムーブメイト)」でライブ配信された。

 今年は新型コロナウイルス感染対策のため、一般人の入場は見送った。

 福田富一(ふくだとみかず)知事は「イチゴは栃木県の代名詞。コロナ禍の中でもデジタル技術などを駆使しながら『いちご王国とちぎ』を全国にアピールする」とあいさつした。

 都内から参加した井上さんとの対談で、福田知事は「とちおとめ」や「スカイベリー」など県産イチゴの特徴を紹介。昨年7月に名称が決まった新品種の「とちあいか」を試食した井上さんは「初めて食べたけれど、甘さがあるし、食感が『シャクッ』という感じで面白い」と笑顔を見せた。

 会場では宇都宮短大付属高の生徒によるファッションショーなども行われた。

 県は同日、県産イチゴをPRする動画を投稿サイト「ユーチューブ」で配信した。首都圏や関西圏の全世代を対象に広告配信する。