「第49回U-12県少年サッカー選手権大会」を主催する県サッカー協会、下野新聞社、栃木放送は15日、2月7日の開幕を予定していた大会を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の対象区域に本県が追加されたことを踏まえて判断した。

 同大会は県内最大規模の小学生サッカーの祭典として知られ、2019年11~12月に開催された前回は169チームが出場。今大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開会式を取りやめたが、166チームが2月7~23日までの延べ4日間の日程で1次リーグと決勝トーナメントを行うことになっていた。

 下野新聞社は「大会に向けてぎりぎりまで協議してきたので苦渋の決断だが、選手の安全が第一。選手を含め、関係者の皆さまにはご理解いただきたい」とコメントを発表した。