野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)が、前日本ハムの黒羽根利規(くろばねとしき)捕手(33)と入団契約を交わしたことが14日、関係者への取材で分かった。

 神奈川県出身の黒羽根は、日大藤沢高から2005年のドラフト会議で横浜(現DeNA)から3位指名を受けて入団、14年には強肩を武器に正捕手の座をつかみ、自己最多の109試合に出場した。17年に日本ハムに移籍するも、昨季終了後に戦力外となった。

 通算成績は361試合に出場し、打率2割1分4厘、6本塁打。現役続行を希望し、昨年12月にはトライアウトを受けていた。