大小さまざまな作品を鑑賞する来場者=14日午後、東武宇都宮百貨店

多彩な作品を鑑賞する来場者=14日午後、東武宇都宮百貨店

大小さまざまな作品を鑑賞する来場者=14日午後、東武宇都宮百貨店 多彩な作品を鑑賞する来場者=14日午後、東武宇都宮百貨店

 栃木県を代表する書家の作品を一堂に集めた「第26回栃木の書壇50人展」(下野新聞社主催、下野書道会共催)が14日、宇都宮市宮園町の東武宇都宮百貨店5階イベントプラザで始まった。19日まで。

 新進から重鎮まで県内で活動する50人が、漢字やかな、篆刻(てんこく)を駆使した近作を2点ずつ出品。情感漂う2字の書や新型コロナウイルス感染収束の願いを込めた作品など独自の世界観を表現した多彩な作品が並ぶ。

 小山市東野田、自営業谷中千恵美(やなかちえみ)さん(59)は「さまざまな書体の作品があって感動した。コロナ禍で書道教室がお休みになりましたが、久しぶりに筆を持ちたいです」と話した。

 午前10時~午後6時半(最終日は同4時まで)、入場無料。毎年実施されている下野書道会員による作品解説会は、新型コロナ感染拡大防止のため中止する。