「まちのプロムナード(仮称)」の完成イメージ(市提供)

 小山市は、JR小山駅西口から観晃橋に通じる祇園城通りに面した中央町2丁目の店舗跡地を、にぎわい創出のための広場「まちのプロムナード(仮称)」として整備する。街中の活性化につながる未利用地活用のモデルとして市民に提示したい考えで、今月中のプレオープンを経て、3月ごろの完成を目指している。

 整備する土地は飲食店「冨士屋」の跡地約155平方メートル。周辺住民によると、同店は30年以上営業していた老舗だったが、3、4年ほど前に閉業。店舗は昨春に取り壊され、同通りのにぎわい作りに取り組む市が跡地を借り受けた。仮称は同店が「味のプロムナード」を掲げていたことにちなんでいる。