県は13日、那須塩原市で捕獲された野生イノシシ1頭が豚熱(ぶたねつ)(CSF)に感染していたと発表した。県内での野生イノシシの感染確認は、昨年12月4日以来で4頭目。

 県によると、感染イノシシは今月7日に同市関谷で捕獲された雌の成獣。県による遺伝子検査で13日に感染を確認した。

 県は同日、発見場所から半径10キロ圏内にある養豚場(12農場)に連絡し、異常がないことを確認した。