ドライブインシアター会場の駐車場で昨年11月に行ったスクリーンテスト(提供写真)

 【足利】密集を避け映画を楽しんでもらおうと、足利商工会議所青年部は15、16の両日、市内初開催となる「ドライブインシアター」を大月町の大型ショッピングモール「アシコタウンあしかが」で行う。

 同部創立40周年、商議所創立80周年を記念して企画した。同モール駐車場南西に幅10メートル、高さ8メートルのスクリーンを設置。15日は市内で撮影した「湯を沸かすほどの熱い愛」(125分)、16日は米アニメ「モンスター・ホテル」(92分)を上映する。50台分の観覧エリアを確保し、同モール店舗の当日レシート(1千円以上)に対し整理券を発行する。

 イベントは当初17日までの3日間、「足利ロケめしアター」のタイトルで、ロケ飯販売や働く車展示、ステージイベントなどを併催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて縮小した。同部担当者は「各種イベントも中止になり自粛生活が続く中だが、1日でも非日常のエンターテインメントを楽しんでほしい」と話している。

 映画は両日とも午後4時受け付け、同5時半から上映。(問)同部0284・21・1354。