新型コロナウイルスの感染者急増を受け、栃木県少年サッカー連盟は11日までに「第38回U-11県大会」の延期を決めた。既に大会は始まっているが、JA全農杯の部とU-11の部は共に来月以降に実施される。

 関東、全国大会につながり、3ピリオド制のJA全農杯の部は9日に準々決勝から決勝までを、従来の前後半制のU-11大会の部は9日に2次リーグ、16日に準々決勝から決勝までを実施する予定だった。

 また、関東大会「第2回CHALLENGE CUP」は中止。12月27、28日と群馬県のコーエィ前橋フットボールセンターで行われ、本県からはJSCアミスタ市貝など4チームが出場予定だった。

 このほか、県バスケットボール協会U12カテゴリー部会も、16日からのミニバスケットボールの第52回全国大会県予選会を中止。バレーボールの県大会「ブロック優勝大会」、ソフトテニスの県選手権大会も開催が見送られた。

 県内のスポーツ少年団を取りまとめる県スポーツ協会は5日、加盟団体に同日から31日までの活動自粛を呼び掛けた。今後の感染状況によっては、自粛期間が延びる可能性もあるという。