うっすらと雪が積もった道路=12日午前8時、宇都宮市昭和1丁目

 宇都宮地方気象台は12日午前5時40分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内の平地では12日昼過ぎにかけて大雪になるところがある見込みで、交通障害や路面の凍結などに注意を呼び掛けている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、低気圧や上空の寒気の影響で、県内では12日夕方にかけて断続的に雪が降り、広い範囲で積雪となる見込み。13日午前6時までの24時間の降雪量は、いずれも多いところで、北部山地が10センチ、北部平地と南部山地、南部平地が7センチと予想されている。

 気象台は、県内の平地では昼過ぎにかけて、大雪による交通障害や路面の凍結、電線や樹木への着雪に注意するよう呼び掛けている。