トランポリンを楽しむ子どもたち

 【足利】県内初のトランポリンパーク「ジャンポリン」が10日、芳町に開業し、子どもたちや付き添いの親たちが夢中になって多彩なアトラクションを満喫した。

 トランポリンパークはテレビ番組や動画投稿サイト「ユーチューブ」などで話題を集める。八幡町3丁目で体操クラブを経営する中村祐介(なかむらゆうすけ)さん(34)が、「都内などに出なくても地元で楽しめるように」と昨年10月から設営。スタッフと協力し、鉄筋平屋340平方メートルの印刷会社跡を改装した。

 この日訪れた子どもたちは12台のトランポリンやスポンジプールに大はしゃぎ。つり輪や高さ3メートルの滑り台などを進むタイムトライアル形式の「Ninjaコース」にも繰り返し挑み、保護者らも撮影に大忙しだった。福居町、御厨(みくりや)小3年室伏凌(むろふしりょう)君(8)は「滑り台と一番跳ねるトランポリンが面白かった。いろんな飛び方に挑戦できた」と息を切らしていた。

 営業時間は午前10時~午後8時。利用時間を60分(定員30人)に区切り、15分の入れ替え時間で消毒と換気を行う。料金は大人1600円(税別)、小人(身長120センチ未満)千円(税別)。(問)同施設0284・22・7799。