参道を甘い香りで包むロウバイ

参道を甘い香りで包むロウバイ

参道を甘い香りで包むロウバイ 参道を甘い香りで包むロウバイ

 栃木市大平町西山田の清水寺(せいすいじ)でロウバイが開花し、透き通るような黄色い花が参拝客を魅了している。

 同寺によると、ロウバイは約200株。冬も花を楽しんでもらおうと、2007年から地元住民らと観音堂の参道や駐車場に植えている。

 今冬は今月初旬に開花。境内には甘い香りが漂っている。昨年よりつぼみがゆっくり開いているため、見頃は2月中旬まで続くという。

 10日、家族とハイキング帰りに立ち寄った下野市、小学5年本田蒼稀(ほんだそうき)君(11)は「初めて見た。きれいでいい香りがする」と花に見入っていた。