特別指定選手としてブレックスに加入した荒谷(右)と星川=2020年12月、帝京大宇都宮キャンパス

 バスケットボールB1宇都宮ブレックスに2人の逸材が加わった。特別指定選手で登録された白鴎大4年の荒谷裕秀(あらやひろひで)(22)=189センチ、86キロ=と、宇都宮市出身で早大1年の星川堅信(ほしかわけんしん)(19)=190センチ、92キロの両フォワードだ。ともに昨年12月の全日本大学選手権(インカレ)で得点能力の高さを見せつけ、将来を嘱望される2人は「ブレックスで学べるもの全てを学ぶ」と貪欲に成長を誓う。

 仙台市出身の荒谷は、東北高から当時白鴎大監督の落合嘉郎(おちあいよしろう)氏(現B2仙台アシスタントコーチ)の誘いを受けて入学。4年間で「メンタルコントロールができるようになった」と精神面でも成長を遂げ、昨年末のインカレではチームを4大会ぶりの3位に導く活躍。5試合67得点で大会優秀選手にも選出された。