5体が合体した「とちV」

清水さん(右)のチーム。ロボットは左から「オレンジ宇都宮餃子」「ネイビーおおるり」「グリーンかんぴょう」「レッドロードバイク」「ブルー華厳の滝」

5体が合体した「とちV」 清水さん(右)のチーム。ロボットは左から「オレンジ宇都宮餃子」「ネイビーおおるり」「グリーンかんぴょう」「レッドロードバイク」「ブルー華厳の滝」

 【小山】「第33回アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」の関東甲信越地区大会に出場した小山高専機械工学科3年清水由彦(しみずよしひこ)さん(18)が率いるチームは、県の名物をモチーフにしたロボット「合体☆とちV(ファイブ)」で栃木の魅力をPRした。都道府県魅力度ランキング最下位を受け練習にも熱を入れ、同大会アイデア賞を受賞した。

 本年度のロボコンは「だれかをハッピーにするロボット自慢」がテーマ。昨年11月にオンラインで開かれた。清水さんは昨年度の全国大会準優勝の実力者で、本年度は県と同校のPRロボットを掲げてリベンジに燃えた。魅力度最下位を知ったのは大会約1カ月前。「より一層気合を入れて練習した」