アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」のHC栃木日光アイスバックスは10日、北海道釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナでひがし北海道と対戦、ペナルティーショット(PS)戦の末に2-1で競り勝ち後半戦初白星を挙げた。通算11勝7敗で順位は3位のまま。

 バックスはGK井上光明(いのうえみつあき)が先発し、好セーブを連発して失点を防いだ。第2ピリオド16分47秒にFW鈴木雄大(すずきゆうた)が先制ゴール。1分後に失点した後はDF坂田駿(さかたしゅん)らを中心とした堅守でゴールを許さなかったが、得点も決められなかった。

 1-1のまま5分間の延長戦でも決着がつかず、PS戦に突入。バックスは5人目のFW鈴木健斗(すずきけんと)がゴールを決め、井上が相手5人全員のシュートを防いだ。

 バックスは23、24の両日、東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで東北とホーム戦として対戦する予定。