【栃木】新型コロナウイルス感染拡大防止のため市は8日から当面の間、市総合運動公園などの全有料公園施設で利用者を県内在住者に制限する。一方、蔵の街遊覧船は16日に今年初の運航を始める予定だが、土日祝日のみの運航となる。

 利用制限を行うのは市総合運動公園や市大平運動公園など各地域の6施設にある屋内・屋外競技場や会議室など。市は国が8日に発令した1都3県対象の緊急事態宣言を受け、県外からの感染リスクを抑えようと判断した。

 遊覧船は当初12日から連日運航する予定だったが、感染状況を踏まえ16日に開始を延期。以降は土日祝日のみの運航だが、既に平日に入っている予約客は対応する。運営するNPO法人「蔵の街遊覧船」は「感染拡大を防ぐことに協力したい」とした。