県内上場飲食チェーンの元気寿司(宇都宮市)とフライングガーデン(小山市)は8日から、新型コロナウイルス対策関連の県の要請を受け、宇都宮市内の店舗で営業時間の短縮や酒類の提供時間を繰り上げた。また1都3県や飲食店に時短要請がされている自治体の店舗でも営業時間を変更した。

 元気寿司は22日まで宇都宮市内の全7店舗で酒類の注文は午後7時までにする。営業時間は変更しない。同社の担当者は「今後も状況を見ながら総合的に判断し、変更する可能性もある」と話した。

 フライングガーデン(小山市)は22日まで、宇都宮市内の全6店舗で閉店時刻を2時間から3時間半早め、午後8時に変更した。また酒類の提供は午後7時までとする。同社は「休業および営業時間について随時変更させていただく場合がある」と説明している。

 両社は緊急事態宣言が再発令された1都3県や自治体から営業時間の短縮を要請された地域の店舗でも営業時間を短縮した。