【宇都宮】竹下町の作新学院大・作新学院女子短大(渡辺弘(わたなべひろし)学長)は、子どもを預けて学ぶ人などのための学内保育施設を2024年度までに開設する方針を固めた。同大経営学部は21年度、県内企業の社会人が「経営」を学べる「企業長期履修制度」を始める。

 少子化などを背景とした多様な学生の受け入れを視野に入れた取り組みで、学内保育施設開設は大学の「中長期計画」に位置付けられている。教職員の子どもを預かる「厚生施設」としてスタートし、子育てしながら学ぶ社会人や大学院生などの子どもを受け入れる。体制に余裕が生まれれば、地元の子どもも預かる。