【真岡】市は5日、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に対応するため、12日付で健康増進課内に「ワクチン接種推進係」を新設し、職員4人を配置すると発表した。

 秘書室から異動する課長補佐級職員を係長に、事務職員1人と会計年度任用職員2人で構成。会計年度任用職員はこども家庭課に配属されていた看護師と新規採用職員で、4日から健康増進課で業務に当たっている。

 係は接種方法の検討や接種会場の選定、芳賀郡市医師会との連絡調整、市民からの相談に対応するコールセンターの設置、接種歴台帳の管理などの業務を担う。同課の田上和一(たがみかずいち)課長は「接種体制を整えることと並行し、ワクチンに関する情報も市民に届けていきたい」と話した。

 新型コロナウイルス感染症のワクチンは、国が2月下旬までの接種開始を目指している。