サッカーJ2栃木SCは5日、宇都宮市出身のDF黒崎隼人(くろさきはやと)(24)がJ1大分へ完全移籍すると発表した。

 中学、高校と栃木SCの下部組織でプレーした黒崎は法大を経て栃木SCに入団。プロ1年目の2019年は左腓骨(ひこつ)骨折でシーズンを棒に振ったが、昨季は8月19日の第13節アウェー琉球戦でJリーグ初出場初先発を果たし、主に右サイドバックとして26試合に出場した。

 黒崎はクラブを通じ、「小さい頃からの夢だったグリスタで試合ができて幸せだった。選手としてさらに成長したいと思い、新たな環境でチャレンジするという決断に至った」とコメントした。

 また、クラブは益子町出身のMF西谷優希(にしやゆうき)(27)の契約更新、栃木市出身のMF早乙女(そうとめ)達海(たつみ)(21)の契約解除も発表した。