第1セット、国学院栃木の中峯(左)がスパイクを決める=東京体育館

第1セット、足利大付の寺内がスパイクを放つ=東京体育館(©春の高校バレー事務局)

第3セット、国学栃木の大根田(6)がスパイクを決める=東京体育館

第1セット、国学栃木の大根田(6)と鈴木(2)が懸命にブロックするが自陣にボールがこぼれる=東京体育館

第1セット、国学院栃木の中峯(左)がスパイクを決める=東京体育館 第1セット、足利大付の寺内がスパイクを放つ=東京体育館(©春の高校バレー事務局) 第3セット、国学栃木の大根田(6)がスパイクを決める=東京体育館 第1セット、国学栃木の大根田(6)と鈴木(2)が懸命にブロックするが自陣にボールがこぼれる=東京体育館

 バレーボールの第73回全日本高校選手権大会(春高バレー)は5日開幕、東京体育館で男女の1回戦各20試合を行い、本県男子代表の足利大付(2年連続40度目)、女子代表の国学院栃木(34年連続35度目)はともに初戦で姿を消した。

 足利大付は静岡県の聖隷クリストファー(5年ぶり13度目)にフルセットで惜敗した。第1セットを25-27で落としたが、第2セットはセンター柳澤賢(やなぎさわけん)のサービスエースを口火に3連続得点で逆転し、速攻を織り交ぜた攻撃も決まり25-20で奪取。第3セットはセンター五月女(そうとめ)涼介(りょうすけ)主将のスパイクなどで互角の攻防を演じたが、終盤のミスが響き22-25と及ばなかった。

 国学院栃木も和歌山県の和歌山信愛(7年連続36度目)に1-2で敗れ、4年連続の初戦敗退。第1セットを15-25で落としたが、第2セットはミドルブロッカー鈴木陽菜(すずきひな)やセンター中峯(なかみね)ビビアンのスパイクが決まり25-21で奪い返した。第3セットはレシーブが崩れてトスが安定せず、終盤の追い上げもむなしく19-25で力尽きた。

 男女各52校参加の大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響により無観客で実施。準々決勝までは3セット制、準決勝と決勝は5セット制で争われる。