全小中学校に導入されたICタイムレコーダー

 【さくら】市教委は今年3月に策定した「市教職員業務改善プラン」の施策第一弾として6月から、全小中学校にICタイムレコーダーを導入した。改善プランで掲げた「1カ月の時間外勤務10%削減」に向けた取り組み。

 市教委はプラン作成にあたり昨年6、7月に全教職員を対象とした「多忙感」「やりがい」に関するアンケートを実施。その結果、9割以上が多忙と感じ、4割が「生徒に向き合う時間が確保できていない」と回答した。また、「業務の改善が進んでいない」とする回答も7割弱あった。