1.5トントラックを改造した「宇都宮ねぎにら餃子」のキッチンカー=宇都宮市

 ギョーザ製造販売の宇都宮ねぎにら餃子(ぎょーざ)(宇都宮市陽東8丁目、小西由利子(こにしゆりこ)社長)は2月から、キッチンカーによる「宇都宮ねぎにら餃子」のデリバリー販売を始める。宇都宮餃子会の一員でもあるため、県内での販売(日光市除く)を控え、取引先である埼玉県のスーパー店舗前での販売を計画する。フランチャイズ(FC)展開も進める。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、同社は「(外出自粛で)スーパーなどでは需要があり、宇都宮餃子を販売するのは喜ばれるのではないか」とみている。

 「ねぎにら」は、県農業試験場で開発された宇都宮の「新里ねぎ」とニラの「きぬみどり」の交配種。ニンニク風の香りでギョーザの具にぴったりという。