TKC東京本社の会議室で、モニター越しに飯塚社長の新年あいさつを聞く幹部ら=4日午前、東京都新宿区(TKC提供)

規模を縮小して開催されたJAグループ栃木の合同新年祝賀会=4日午前、宇都宮市

TKC東京本社の会議室で、モニター越しに飯塚社長の新年あいさつを聞く幹部ら=4日午前、東京都新宿区(TKC提供) 規模を縮小して開催されたJAグループ栃木の合同新年祝賀会=4日午前、宇都宮市

 コロナ禍での仕事始めとなった4日、県内経済界も本格的に始動した。本県を含め全国で感染が拡大する中、宇都宮市などによる恒例の新年賀詞交歓会は中止となった。県内企業では大勢が集まる仕事始め式を取りやめる動きがある一方、トップのあいさつを動画配信するなど、新たな取り組みも目立った。企業や団体のトップはコロナの収束と打撃を受けた経済の回復、今年の飛躍を願った。

 情報サービスのTKC(宇都宮市)は例年、社員を前にトップらが年始のあいさつをしてきた。しかし今年は実施せず、栃木本社から、飯塚真規(いいづかまさのり)社長の新年あいさつをテレビ会議システムで配信した。