4月20日に開館予定の市観光交流館の外観

 栃木市の大川秀子(おおかわひでこ)市長は4日の定例記者会見で、栃木駅北口に整備してきた市観光交流館の愛称と開館日を発表した。愛称は「蔵なび」に決定し、開館日は4月20日を予定。観光案内や観光情報発信を中心とした総合プロモーション拠点施設として市が運営していく。大川市長は「市の玄関口で市民と観光客の交流が生まれ、市の魅力向上につながることを期待している」と話した。

 同館は、主な事業として市全域の周遊、広域連携を目指した観光プランの提案やイベントなどに合わせた観光情報の発信、市の特産品の展示・販売などを行う。市民の行き来も多い場所にあることから、市民団体や高校生らのサークル活動の拠点となるスペースも設ける。