プロバスケットボールB1の栃木ブレックスは21日、B1川崎のスモールフォワード栗原貴宏(くりはらたかひろ)(30)と2018-19年シーズンの契約を結んだと発表した。今オフ、ブレックスへの新加入選手が明らかになったのは初めて。

 福島県出身の栗原は日大東北高、日大を経て2010年に当時JBLの東芝(現川崎)に入団。16-17年シーズンのチャンピオンシップ決勝では初代王者を懸けてブレックスとしのぎを削り合った。昨季はレギュラーシーズン49試合に出場し、92得点だった。

 栗原はクラブを通じ「素晴らしいチームの一員になれることを非常にうれしく思う。自分ができることに全力で取り組み、チームの勝利に貢献したい」と意気込みを語った。